藤前干潟のアセスから学ぶこと

ハマシギは1996年で1位 藤前、2位 諫早、3位 汐川(三河湾)で貴重な干潟であることは間違いない。
評価書が確定して、公有水面埋め立て許可、そして環境庁長官の意見への段階に入っている。
IAIAや環境改革行政フォ−ラムでは、実施アセス(事業アセス)の欠陥、つまりプログラムアセス(計画アセス)の問題としてとらえる考えが強いが、その前に明らかにしておくべき問題が多い。


藤前干潟アセスの問題点

()は総点を1000点にした場合の各投票の得票

1000 (254)
アセスのミス
(環境保全局の責任)










100 (90)・・1生態系の調査が不十分(32)
アセス内容の不備・・2平均利用率による評価は誤り(25)

・・3安易に人工干潟をいう(33)

200 (67)・・4現況調査計画書を見過す(21)
審査会の不手際・・5審査会の進め方の不手際(21)

・・6具体的保全措置の追求不足(25)

300 (97)・・7公聴会を混乱させた(17)
アセス運用のミス・・8鳥資料を隠していた(35)

・・9「影響なし」にしようとした(45)
2000 (292)
事業者の責任
(環境事業局の責任)










400 (80)・・13実施アセスでは遅すぎる(23)
アセス制度の欠陥が原因・・14形骸化している(23)

・・15「影響は明らか」を無視(34)

500 (106)・・10南5区があるではないか(32)
代替地努力がない・・11西5区があるではないか(35)

・・12干潟買収経過が不透明(39)

600 (106)・・16必要はわかってたのに(28)
ゴミ行政の歪み・・17分別回収さえ不十分(38)

・・18減量努力が足りない(40)
3000 (454)
市の責任
(市議会・市民を含む)










700 (184)・・19アセス答申を尊重していない(59)
市長の自然保護への無理解・・20埋立手続きばかり急ぐ(67)

・・21国内外の声を聞かない(56)

800 (143)・・22ゴミ問題の説明不足(53)
市・市議会の熱意ない・・23他の市町への協力依頼努力ない(41)

・・24市議会が鈍感(49)

900 (129)・・25市民も現況調査計画を見逃した(52)
市民の対応もう一つ・・26市民が鈍感−住民投票運動ない(47)

・・27万博・空港運動との連携必要(30)

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