池 道彦  
 研究歴  研究事項:新規な高度生物学的排水処理技術の開発/バイオレメディエーションによる汚染環境の浄化に関する研究/微生物作用を利用した排水・廃棄物からの資源回収/遺伝子をマーカーとした排水処理系・環境の動態解明/微量化学物質の水環境内での挙動とその生体影響に関する研究等
当該研究に従事した期間: 平成2年~現在
研究に従事した機関名: 大阪大学(一部ドイツ・ハンブルク-ハーブルク工科大学の客員研究員として)
主たる論文名(掲載誌、発行年月等): Degradation of bis(4-hydroxyphenyl)methane(bisphenol F) by Sphingobium yanoikuyae strain FM-2 isolated from river water (Appl. Envir. Microbiol., 74; 352-358 (2008) 等査読論文 英文89編、和文21編(2008年3月現在)

 近年携わっている分野  研究歴にて示した各テーマをそれぞれ進展させているが、特に“微生物を利用した排水・廃棄物からの資源回収”と“微量化学物質の水環境内での挙動とその生体影響に関する研究”は省庁予算を獲得して重点的に研究を進めている。前者では、セレン・テルル等のレアメタルの回収・資源化、後者では、性ホルモンなどのステロイドホルモン以外を攪乱する新規内分泌攪乱化学物質の水環境中での検出とリスク評価を具体のテーマとしている。研究歴にて示した各テーマをそれぞれ進展させているが、特に“微生物を利用した排水・廃棄物からの資源回収”と“微量化学物質の水環境内での挙動とその生体影響に関する研究”は省庁予算を獲得して重点的に研究を進めている。前者では、セレン・テルル等のレアメタルの回収・資源化、後者では、性ホルモンなどのステロイドホルモン以外を攪乱する新規内分泌攪乱化学物質の水環境中での検出とリスク評価を具体のテーマとしている。