第11回 環境技術学会研究発表大会特別プログラム 震災セッション
  

 「被災地の復興と環境の再生へ
         =環境技術を踏まえたアプローチを考える」


 関東から東北にかけての広範な地域に多大な被害をもたらした震災。地震、津波、放射能と、何重にも及ぶ震災被害に人智を尽くして向き合うことは、喫緊の社会的課題であります。環境技術学会では、東日本大震災からの復興と環境の再生を願い、環境技術を踏まえたアプローチを参加者の方々と共に考えたいと本セッションを設けます。
 本セッションでは、震災からの復興のために活動する各分野の方々から活動報告をいただきます。緊急企画であるため時間が限られていますが、ご参加の皆様と共に考え情報を交換する貴重な機会となることを確信しています。
 震災被害が多様であったため、下記の通り発表テーマは多彩なものになりました。現在復興に取り組まれている東北大学の李 玉友先生の20分間の発表に引き続き、ハイブリッド形式による発表のセッションを設けます。要旨を口頭で説明した後、展示会場にてポスター発表を30分間行います。多くの皆様のご参加をお待ち致します。
                                           環境技術学会大会委員会
 
東日本大震災による下水道など環境施設への影響および応急対策  東北大学大学院 李 玉友
人と環境に優しい機械加工法:電気防錆加工法システム、その環境性と汚染物除去能力  岩手大学 西川尚宏
放射性ヨウ素、セシウム等による汚染水及び土壌の浄化プロジェクト  八紀産業 福井佳和
東日本大震災を受けた無水屎尿分離型トイレによる災害時衛生確保の実現  京都大学大学院 原田英典
東日本大震災復興に向けた津波避難タワーの役割と防災対策の啓発、下水処理施設の地震対策  フジワラ産業 藤原充弘
東日本大震災における学生災害ボランティア活動の自己評価と展望  神戸学院大学大学院 濱田真由美
2011年度環境技術学会環境サロン
  「震災と環境=私たちは何をめざすのか」
 環境技術学会 広谷博史

※ 問い合わせ先:大会委員会事務局taikai_info@jriet.net TEL 06-6357-7611
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