環境技術学会 沿革と趣旨     [ 規 約 ] [ 役員名簿 ]  入 会  

沿  革
 昭和47年(1972年)、いわゆる四大公害裁判が大詰めを迎え社会的にも大きな関心が寄せられ、国際的には、ストックホルムで第1回国連環境会議が開催され、「かけがえのない地球」という言葉が生まれた年に、水、大気を中心とする環境分野に携わる技術者、研究者を中心メンバーとして機関誌「環境技術」を創刊し、部会や研究会を組織し、研究発表、シンポジウム、図書刊行を中心に活動して参りました。
 1999年、公益性と学術性の高い活動が認められ、日本学術会議に登録される協力学術研究団体となりました。
 2001年より、これまでの行事を統合し、「環境技術」を支える15分野の研究部門を包含する研究発表大会を開催しています。
2004年4月より、組織名を環境技術学会と改めました

概  要

 本会は、日本学術会議登録学術研究団体です(1999(平成11)年9月登録)。
 研究領域第四部理学部門の生態・環境生物学、第五部工学部門の土木工学と機械工学および第六部農学部門の農村計画
学に登録されております。ただ、このことは学会のカラーを限定することを意味するわけではありません。

 本会は本来、「環境技術」をキーワードとして、産官学のバランスのとれた協力を基本にして多様な見解を汲み上げるべく活動しております。さらに、学術団体であるということは、学術的な実力を世に問う責任を担うことを意味します。機関誌「環境技術」(月刊)では、毎月の特集企画とともに、環境技術に関わる研究論文他査読付き論文の掲載も精力的におこなって参ります。

 また、一方で自主的な研究活動や普及啓発活動が必要であると考えております。そのために、年1回の研究発表会では、研究発表とともに時々のトピックをテーマとして特別セッションを設けて一般公開をおこなっています。
 また、NPO環境技術支援センターと連携して見学会やセミナー、話の会等、環境技術の普及啓発を目的とした、時宜にかなった催しを開催します。さらに今後、会員各位のさまざま活動の拠点として学会を活用していただきたいと考えています。

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