迅速な査読、迅速な掲載、情報の共有
             「環境技術」査読付論文 投稿要領
      
 (改定:2004年5月、2005年6月、2006年7月4日、2007年3月8日、2008年8月2日、2009年3月、
           2009年10月、2011年11月11日、2013年6月7日)  

1.「環境技術」への投稿論文の採用について
  環境問題は、多くの場合、従来の学問体系の境界領域に課題が生まれ、対象分野が多岐にわたります。また、近年、さまざまな地球環境問題の解決のために「環境」をキーワードとする課題への取り組み、情報の共有の必要性が社会へも広く浸透するようになって参りました。
 本誌は、これらを踏まえ、はば広い研究発表の場を提供する目的で、[研究論文][研究ノート][技術報告][調査報告]の査読論文枠を設けています。
 また、従来、学会では,論文審査に時間を要するのが通例です.多くの場合、制約条件の多い規定に基づいて執筆しなければならず、このため著者の主張を十分に表現できない場合があります。
 本誌は、環境問題は、短期的な解明が困難な点が少なからず、論文執筆に際しても若干曖昧さが入る場合もありうると考えます。しかし、その上でなお重要であるのは、長期的な展望に立ちつつもできるかぎり正確を期して測定された「生のデータ」などがいち早く公表され、研究者の見解が十分に読者に伝えられ、情報を広く共有するという点にあると考えます。
 したがって「環境技術」においては、月刊誌である利点を活用し、査読委員会の基準のもとに、投稿された論文を迅速に評価しできるかぎり早く掲載したいと考えます。
 
 ●[研究論文]・[技術報告]・[調査報告]
         ・査読期間…第1回査読 30 日、第2回査読 15 日
         ・補筆期間…20 日
  ●[研究ノート]
         ・査読期間…第1回査読 20 日、第2回査読 10 日
         ・補筆期間…20 日
   但し、投稿を受け付けるためには、提出書類を揃えて頂くことが必要です(5.参照)。
   特に、論文の書式、誤字脱字、図表番号、本文叙述、文献の書式など、必ずプリントアウトして校正をしてからお送りください。

2.投稿資格

 
 第一著者が,環境技術学会の正会員(個人会員)または学生会員であること.
3.論文の内容
 
 論文は,未発表で環境科学に関する基礎的研究の他に環境技術の進歩に寄与する新しい内容のものとする.
4.投稿方法と規定ページ
  「投稿申込書」と「原稿」を正1部,副2部のを編集室まで送付する.
 ※「研究論文」以外の査読付き論文(技術報告、調査報告、研究ノート)は、正1部副1部の、計2部を送る。
 ※出力原稿を以下の部数ご送付下さい。電子データでの投稿を希望の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。 
 
論文種類 送付する部数 ページ数誌面掲載時)
研究論文 原稿(正1部、副2部) 本誌面7ページ(最大10ページ)
研究ノート 原稿(正1部、副1部) 本誌面5ページ(最大6ページ)
技術報告・調査報告 原稿(正1部、副1部) 本誌面7ページ(最大10ページ)

5.投稿時に必要な書類と体裁→すべて「査読付論文作成について」から本文テンプレートもダウンロードできます。
  @投稿申込書: 題目、著者氏名・所属、連絡先、著作権委譲の署名。
  A原稿表紙: タイトル(和文・英文)、著者名(和文・ローマ字、連名者も)、所属(和文)を記す。
  B要旨とキーワード: 和文要旨と和文キーワード、英文アブストラクトと英文キーワードを書く。


論文種類 和文要旨 キーワード 英文abstract keyword
研究論文 400字以内  (目的、方法、結果、応用面について、「キーワード」を使って簡潔に) 5個以内 和文要旨の英訳とし150語程度 和文キーワードの英訳
研究ノート 200字以内 100語程度
技術報告・調査報告 200字以内 不要 不要

  C本  文: 2段組で24字×43行で設定する。必ずページ番号を振る。
  D図表・写真: 本文とは別の用紙に作成。図表の通し番号、キャプションは本文指示と対応すること。
       図表の大きさは、 横幅70o以内とするか、図中文字が小さすぎる場合は、横幅140o以内で作成する。
       図表中の文字の大きさは8ポイントとする。

6.論文の体裁
 a.分 量・・・・原則として本誌面7ページ研究ノートは、5ページとする.
        規定ページ数を超える場合は,研究ノートは6ページ、それ以外は10ページを限度とする.
 b..要 旨・・・・※要旨には「.キーワード」を必ず織り込むこと。
        [研究論文]和文400字程度で,研究の目的,方法,結果,応用面について簡潔に書く.
               英文アブストラクトは原則として和文要旨を英訳したものとする。文字数150語程度とする.
        [研究ノート]の場合は、和文要旨200字程度を付す。英文アブストラクトは、100語程度を付す。
        [技術報告・調査報告]の場合は、和文要旨のみ、200字程度を付す。
 c.キーワード・・・当該研究にあてはまるキーワードを日本語,英語の両方で各5個以内で書く.
         ※「研究論文」「研究ノート」は、英文アブストラクト・英文キーワードが必要
         ※「技術報告」「調査報告」は、英文アブストラクト・英文キーワードは不要 
 d.緒 言・・・・ 論文内容のその分野における位置づけを述べる.したがって当研究が従来の研究とどのような関係にあるか,どういう点で新しいのかなどを明確に述べる.
 e.本 文(考察)・・・・ 研究の方法,結果および考察などを述べる.なお数式の誘導はなるべく簡単にし,結果を示す数式にはその解釈を付記する.
 f.結 語(結論、まとめ、など)・・・・ 主要な結論その他を簡単に述べる.
 g.参考文献・・・その研究の展開に直接利用された文献は,論文の末尾に記す.
7.原稿作成書式の設定(WORD仕様)テンプレートをご利用いただけます。
  @マージン:上下:20mm  左右:12mmにする。
   A24字×43行×2段 :本文テキストのみ2段組で記述する。
   B「原稿用紙の設定にする」 を指定する。
   Cフォント:日本語・英数字ともに「MS明朝」にする。
  
―設定方法:以下の順序通りに設定して下さい―
 WORDファイルの [ページ設定画面]をひらいて以下のように設定する
 @「余白」タブ(
1.gif参照)左右の余白を「12mm」に、上下の余白を「20mm」に設定する
 A「文字数と行数」タブ(
2.gif参照
 B「文字方向」で段数を「2」に設定。
 C「文字数と行数の指定」で「原稿用紙の設定にする」を選択。
 D「文字数」を「24」に設定。「行数」を「43」に設定。
 E「文字数と行数」タブ画面右下の「フォントの設定」の「フォント」タブ
3.gif参照
  「日本語用のフォント」で「MS明朝」を選択。続いて、「英数字用のフォント」で「MS明朝」を選択。
  ※フォントサイズは10.5ポイントでお願いします。(通常は標準で10.5に設定されています)

 
8.論文の採否
 
研究論文については、2名の査読者(研究ノート、技術報告、調査報告の場合は、各1名)が査読し、その意見を尊重するが,最終的には編集委員会が決定するものとする.
7.論文の著作権:著作権(著作法第27 条及び第28 条を含む)は,本会に帰属する。投稿者は,著作権委譲書を提出しなければならない。本学会は,複製権(PDF)、公衆送信権(WEB公開)の使用権も有する
8.掲載料(別刷り50部を含む):
5ページ 6ページ 7ページ 8ページ 9ページ 10ページ
研究ノート 40000円 40000円
それ以外 40000円 45000円 52000円 62000円
 ※50部以上必要な場合は、50部単位で注文できます。編集室にお問い合わせ下さい。