「環境技術」2011年10月号 記事情報

掲載年 2011
巻(Vol.) 40
号(No.) 10
616 - 619
記事種類 特集記事
記事タイトル 付着固定化担体を用いた2槽式アナモックス法
著 者 高木啓太、奥田正彦
第1著者ヨミ TAKAKI
第1著者所属 (株)タクマ
要 旨  新しい生物学的窒素除去プロセスとして注目されているアナモックス法は,現在実用化段階に進みつつある.著者らは,付着固定化担体を用いた2槽式アナモックス法の適用性を検証するため,下水処理場の消化汚泥脱水ろ液からのNH4-N除去を目的に実証実験を実施した.約580日に亘る連続運転で,亜硝酸化処理の長期的な運転制御方法が確立され,アナモックス処理の高負荷運転が確認できたことから,本プロセスの有用性が示された.キーワード:アナモックス,亜硝酸化,窒素除去,付着固定化,消化汚泥脱水ろ液
特集タイトル アナモックス開発最前線
特集のねらい