「事業から」と
「環境から」の構造
 環境アセスメントを設計する上で考慮すべきコメントやアドバイス・マニュアル・事例などがデータベースから拾い出され、適切な順序で表示される仕組みです。
 
 「事業から」入ると、影響の程度のランクが表示された後、自動的に「環境から」に入いっていき環境項目を選択する画面が表示されます。
 「環境から」に入ってからは、環境項目ごと一連のコメントが表示された後、再び環境項目を選択する画面に戻ります。特に特定の事業の種類が想定されない場合は、「環境から」直接入ることもできます。

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「事業アクションの構造」
 発生する可能性のある影響」が表示される仕組は
データベースは「事業から」と同じですが、影響の程度のランク付けは行いません。
 可能性のある影響が全て羅列される点で、より網羅的になっています。
 ユーザーは、表示される全ての影響の中から問題になりそうな影響を選び出すスコーピングを行う必要があります。事業内容の固まっていない事業初期の段階に有効でしょう。
 
 「事業アクション」→「事業特性」→「立地特性」→「事業段階」→「可能性ある影響一覧」へと進みます。
「可能性のある影響」を選んで内容を閲覧したあと、→「前へ」→「可能性のある影響一覧」に戻ります。

(特徴)
 事業を特定しないので、全ての事業、複合事業、小規模事業にも対応できます。
  影響を受ける被影響者を人と生物に明確に分けることで生物に対する大気や騒音、水質の影響など明確に提示できるようになりました。