| 環境技術学会技術セミナー 水中残留農薬の中長期的リスク評価のための新しいモニタリング手法の展望 ＊本セミナーは，土木学会継続教育（CPD）プログラムです． PDFファイル 本セミナーでは，今後さらなる対策が必要となる水環境中に残留する農薬の中長期的なリスク評価に関連して，行政，濃度モニタリング，現場の生物影響試験の視点から，専門家の方々に実例を交えて解説をしていただきます． ・開催日：2020年6月6日（土）13：30～17：00→ 延期になりました。期日未定。 ・開催場所：龍谷大学梅田キャンパス（JR大阪駅徒歩４分） ・参加費（資料代）：会員・学生1,000円，一般5,000円 ・定 員：80人（先着順） ・問い合わせ先：環境技術学会セミナー事務局<seminar_jimukyoku@jriet.net> ■講演内容 開会挨拶，趣旨説明 （13：30～13：40） (1)「農薬取締法の改正の視点から見る農薬の中長期的リスク」（13：40～14：25） 環境省水・大気環境局土壌環境課農薬環境管理室 上迫大介 (2)「中長期的な平均濃度の実測を可能にする新たなモニタリング手法」（14：25～15：10） 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 矢吹芳教 (3)「現場生物アッセイ法の手法と今後の方向性」 （15：25～16：10） 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 横山淳史 (4)「パッシブサンプラーとバイオアッセイキットの講師による取り扱い実演」 （16：10～17：00） 大阪府 矢吹芳教，農研機構 横山淳史 |