【ご案内】
     冊子 『メガソーラーの山林・山間への設置と自然保護』 
     
  https://jriet.net/koubobosyuu/2020/mega%20solar%20release.pdf

「環境技術」編集委員会よりご案内致します。
2020年6月、「環境技術」3号の特集から、冊子を作成いたしました。

再生可能なエネルギーの普及と自然環境保全の両立をめざす立場から、自然エネルギーに関心の深い市民の皆様に手にとって頂けるようにと企画致しまして、特別価格(800円)を設けてご案内申し上げます。
気候ネットワークの浅岡美恵様、地球環境市民会議(CASA)/自然エネルギー市民の会の早川光俊様よりご推薦頂いております。
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 【目次】
 
■ メガソーラーの山林・山間への設置はなぜ起きているか―政策の問題と解決の方向―
    兵庫県立大学名誉教授 河野 仁
 
■ 太陽光発電に係る林地開発許可基準の整備について  
    前 林野庁森林整備部治山課 小林亜希美
 
■ 山間地へのメガソーラー開発における自主簡易アセスの取組みから
    NPO 地域づくり工房 傘木宏夫
 
 地域に根ざした再生可能エネルギー事業による環境保全の可能性
    一橋大学大学院経済学研究科 准教授 山下英俊

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 【ご推薦】
■■ 浅岡美恵 様(気候ネットワーク)
 気候は既に危機にある。脱石炭、そして脱化石への道は急務だが、エネルギー消費の削減と再生可能エネルギーへの速やかな転換にかかっている。地域分散型エネルギーである再エネの地域での活用は、地域経済の再生にも欠かせない。しかし、再エネにはそれぞれの特性と課題があり、地域の文化へ環境制約への適正な対応なくして、再エネを拡大することはできない。そのことを教えているのがメガソーラーをめぐる問題である。
 ようやく法的制度整備がなされつつあるものの、いまだ十分とはいえない。日本は本来、再エネ資源に恵まれた国である。地域社会と共生しつつ活用していくための知恵と、今後、住民、事業者、国・自治体が取り組むべき課題がここに集約されている。
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■■ 早川光俊 様(地球環境市民会議(CASA)/自然エネルギー市民の会)
 太陽光や風力などは地域の資源です。メガソーラーも、建設工事も含めて地域の環
境、災害防止に配慮し、地域に便益をもたらし、地域の住民の方々の納得を得ることが必要です。本書は、こうしたことを考える上で、大いに参考になります。


 内容の詳細は、「ご案内・申込用紙」にてご確認下さいませ。
 ご購入は、「ご案内・申込用紙」(PDFファイル)にてお願い申し上げます。
 申し込み先は、環境技術学会事務局
  メール:kankyo-g@jriet.net または、
  FAX: 0771-55-5212 までよろしくお願いいたします。

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