「環境技術」2011年7月号 記事情報

掲載年 2011
巻(Vol.) 40
号(No.) 7
412 - 417
記事種類 特集記事
記事タイトル 静音自動車対策の現状と課題
著 者 山内勝也
第1著者ヨミ YAMAUCHI
第1著者所属 長崎大学大学院
要 旨  近年急速に普及しつつある電気自動車やハイブリッド車に対して,その走行音が非常に静かであり,環境騒音下での自動車走行音聴取が困難であることが歩行者の危険性につながると指摘されている.このような「静音性問題」への対策として,車両の接近を知らせる音を発生する装置(接近通報装置)の開発ならびに利用が始まっている.本稿では,この問題の背景,各国の対策現状と課題,ならびに著者らの取り組みについて紹介する.
キーワード:静音自動車,接近通報音,音量,音環境
特集タイトル 交通騒音の最近の話題
特集のねらい