「環境技術」2011年12月号 記事情報

掲載年 2011
巻(Vol.) 40
号(No.) 12
737 - 743
記事種類 技術報告
記事タイトル ビタミン類添加による底泥の有機質の浄化
著 者 奥畑博史、杉野伸義、宮坂 均、森川博代、竹野健次、佐々木 健
第1著者ヨミ OKUHATA
第1著者所属 関西電力電力技術研究所 
要 旨 松永湾沿岸干潟の底泥にビタミン類(ビタミンB1,ニコチン酸,ビオチン)を添加すると,約240日後にCOD及び強熱減量が最大でそれぞれ80%,70%に低減した.さらに,大阪湾周辺干潟の底泥にビタミン類を添加し,1年以上熟成させた熟成底泥コンソーシアは乳酸生成活性が認められた.この熟成底泥の添加で,約240日後にCOD及び強熱減量が最大でそれぞれ85%,86%に減少した.ビタミン類添加ではさらに減少する傾向を認めた.
キーワード:底泥,ビタミン類,乳酸菌,バイオレメディエーション
特集タイトル
特集のねらい