「環境技術」2014年2月号 記事情報

掲載年 2014
巻(Vol.) 43
号(No.) 2
111 - 117
記事種類 講演録
記事タイトル 木曽三川流域における森林の役割に関する治水史的考察
著 者 篠田成郎
第1著者ヨミ SHINODA
第1著者所属 岐阜大学
要 旨  木曽三川流域は85%の森林面積率を有し,山地森林の状態が下流での環境に大きな影響を及ぼしている.このため,流域内で発生する水害は,下流での堤防や河道の整備状況のみならず,上流森林域からの水および土砂流出に関係する.本論では,水害および治水の歴史を上流森林の伐採との関係から考察することにより,近年の森林管理状況の悪化と気候変動・温暖化の影響が森林およびその下流域に及ぼす影響について論じられている
キーワード:森林伐採,水害,人工林,森林管理,気候変動.
特集タイトル
特集のねらい