「環境技術」2014年10月号 記事情報

掲載年 2014
巻(Vol.) 43
号(No.) 10
599 - 604
記事種類 特集記事
記事タイトル 古都京都の都市近郊林の意義と今後の課題
著 者 深町加津枝
第1著者ヨミ FUKAMACHI
第1著者所属 京都大学大学院
要 旨  古都京都の三山を中心とした都市近郊林を事例に,生活域にある森林の伝統文化との関わりからの意義と今後の課題を議論した.森林は生活を支える資源の供給の場であるとともに,地域固有の伝統文化や景観を継承し,世界に誇れる木の文化を発信できる場となってきた.希薄化した森林と人との関係を見直し,日常と非日常において,地域固有の価値と普遍的な価値が共存する木の文化を共有し,具体的なかかわりを模索する必要がある.
キーワード:伝統文化,京都,都市近郊林,文化財
特集タイトル 日本の林業と森林を考える
特集のねらい